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2019年6月6日(木)の医薬ニュース

日毎の製薬業界のウェブニュースの一覧です。タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます。

6月6日（木）： 腸炎の新たな動物モデル、iPS細胞研究基金、革新的医薬品創出など

経営・契約
● 日本マイクロソフト、アステラス
Mixed Reality を活用した医師と患者さんのコミュニケーション支援ソリューションの開発でアステラス製薬と連携
薬価
● キムリア
1回の治療で3349万円、「超高額薬」のノバ社幹部に聞く薬価問題
IT
● ビッグデータ
研究会報告書「医療健康分野のビッグデータ活用研究会　報告書vol.4」を掲載しました。
知財
● 他社牽制力
【医薬品業界】他社牽制力ランキング2018　トップ3はNOVARTIS、ROCHE、PFIZER
基礎研究
● 腸炎
新生児期に見られる腸炎の新たな動物モデル開発に関する研究成果が米・科学誌「iScience」に掲載（遺伝学 大村谷教授らによる共同研究）
開発
● ALアミロイドーシス
ALアミロイドーシス対象臨床第3相試験であるTOURMALINE-AL1の最新情報について
承認
● MRSA
抗菌薬・ザイボックス後発品にMRSAなど適応追加
発売
● 遺伝子変異解析プログラム
中外製薬、遺伝子変異解析プログラムを発売
病院・薬局
● 製薬マネー
「医者と製薬マネー」の底深い闇に光を当てる
その他
● iPS細胞
iPS細胞研究基金の2018年度収支報告を掲載
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