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2019年5月9日(木)の医薬ニュース

日毎の製薬業界のウェブニュースの一覧です。タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます。

5月9日（木）： 神経細胞のゲノム再構成、Wntタンパク質の立体構造を解明など

経営・契約
● 武田薬品
XiidraのNovartis社への譲渡およびTachoSilのEthicon社への譲渡について
薬価
● テレビ広告
米政府、製薬企業にテレビ広告の薬価提示を要求
IT
● ゲノムデータ
LC-SCRUM-Japanで構築した日本最大臨床ゲノムデータを活用しスーパーコンピュータで治療薬の効き目を予測―がんゲノム医療における新たなツールの開発―
マーケ・営業
● アステラス
【アステラス製薬】中国の営業体制を強化‐売上1000億円目指す
基礎研究
● 神経細胞
神経細胞のゲノム再構成が学習や記憶を制御する ～小脳における学習・記憶形成メカニズムの発見～
開発
● 滲出型加齢黄斑変性
【PDF】RBM-007の米国治験（SUSHIStudy）における第３コホート最後の患者への投与を終了し、本治験の全患者への投与を完了
安全性
● オプジーボ
「オプジーボ」11人に副作用　1人死亡、脳機能障害で
発売
● 肺がん
「ベンタナ OptiView PD-L1(SP263)」 発売　切除不能な局所進行非小細胞肺がんを対象とした　PD-L1阻害剤デュルバルマブ（遺伝子組換え）の投与前検査に対応
病院・薬局
● QOL
【品川薬剤師会】患者のQOL値、薬局で算出‐薬効や副作用評価に活用へ
その他
● 多発性硬化症
「進行型」に相次ぐ新薬―ロシュのOcrevusが大型化、世界市場は2割拡大へ
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