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2018年9月7日(金)の医薬ニュース

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9月7日（金）： 抗凝固薬・ヘパリン製剤市場、HIVインテグラーゼ阻害薬特許訴訟など

経営・契約
● 抗凝固薬・ヘパリン製剤
2026年市場予測　抗凝固薬・ヘパリン製剤市場　18年に2000億円超える見込み


IT
● 飲み忘れ
薬の時間をアプリでお知らせ　京都府立医大が不整脈患者向けに開発　飲み忘れを予防　反応


知財
● HIVインテグラーゼ阻害薬特許訴訟、塩野義製薬 対 MSD
【PDF】MSD社とのHIVインテグラーゼ阻害薬に関する知財高裁での係争について


基礎研究
● RANKL
【PDF】骨芽細胞のRANKLが骨形成を促進する創薬標的になることを発見―骨粗鬆症の新規治療薬開発に繋がる可能性も―


承認
● HIV-1感染
HIV-1感染患者に対する治療薬として非核酸系逆転写酵素阻害薬（NNRTI）の1日1回投与の固定用量配合錠であるDELSTRIGO™ （ドラビリン／ラミブジン／テノホビルジソプロキシルフマル酸塩）およびPIFELTRO™（ドラビリン）がFDAの承認を取得


安全性
● 認知症
暴言、無気力がエスカレート…抗認知症薬で悪化する認知症も


その他
● アトピー
アトピー新薬の効果高いが…　自己負担、年60万円も 　未来を変えるアンメット・メディカル・ニーズ最前線（2）


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