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【ニュース】 核酸を安定させる技術進歩、季節性アレルギー性鼻炎に対する抗体製剤など

B!
2019年12月11日(水)の製薬業界のウェブニュースの一覧です。
経営・契約
● アストラゼネカ、日立
アストラゼネカと日立がCOPD発症の経緯や予後に関する、共同研究提携に合意　
● 大塚ホールディングス
【PDF】役員の異動に関するお知らせ
IT
● ビッグデータ
医療ビッグデータの活用で判明！終末期の過剰治療はがん拠点病院などで多い　～J-SUPPORT研究成果報告会レポート（３）
基礎研究
● テロメ
副腎のテロメアが男女の寿命差に関係する？
開発
● 肺がん
アストラゼネカのイミフィンジ®、進展型小細胞肺がんの治療薬としてFDAの優先審査指定を取得
承認
● 季節性アレルギー性鼻炎
ノバルティス、世界初となる季節性アレルギー性鼻炎に対する抗体製剤「ゾレア®」の適応追加の承認を取得
安全性
● メトホルミン
厚労省　メトホルミンにNDMA、シンガポールで検出　国内製造販売元15社に分析指示
発売
● 遺伝子改変キット
【PDF】新規ゲノム編集技術による遺伝子改変キット「GenoTuneTM」販売開始のお知らせ
病院・薬局
● 手当
【中医協各側が意見書】診療側「医療者に十分な手当を」‐支払側「診療所は利益率高い」
その他
● 認知症
認知症新薬、予防に期待　量産難しく医療費は破格に
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