2019年9月13日 TPCマーケティングリサーチ株式会社

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、パーキンソン病の治療で医療機関を受診している患者(42人)とその同居家族(250人)を対象に、現在の重症度と罹病期間、治療薬の服用実態、薬物治療の満足度、日常生活で困っていることなどを探るためアンケート調査を実施、その結果を発表した。
【調査結果】

錠剤を服用する際に不満に思っていることでは、
「パーキンソン病治療の薬剤以外も飲まないといけない」が28.6%で最多となった。

  • 錠剤を服用する際に不満に思うこととしては、「パーキンソン病治療のための薬剤以外も飲まないといけない」が28.6%にあたる55人で最多となった。次いで、「1日に何回も服用するのが面倒」が26.0%の50人、「眠くなる」が23.4%の45人、「服用する薬剤の種類が多い」が22.4%の43人、「毎日(定期的に)服用するのが面倒」が21.9%の42人、「服用量が多い」が18.2%の35人、「服用に水が必要」と「副作用が出る(眠くなる以外で)」がそれぞれ14.6%の28人で続いている。

薬物治療の満足度を見ると、
「薬物治療全体」では“満足度が高い”人が全体の30.4%にのぼった。
項目別では、「治療薬の副作用について」が“満足度が高い”人の割合が最も低い。

  • 薬物治療の満足度をみると、「薬物治療全体」の満足度では、全体の30.4%が“満足度が高い (「大変満足」「どちらかといえば満足」) ”と回答した。一方、 “満足度が低い(「どちらかといえば不満」「大変不満」)” と回答した人は23.0%にとどまった。「どちらともいえない」と回答した人は37.0%であった。
  • 「大変満足」と「どちらかといえば満足」を合算した“満足度が高い”人の割合が最も低かったのは、「治療薬の副作用(例:ジスキネジア、胃 腸障害など)について」で18.8%となっている。
【調査要覧】
<調査対象とサンプル数>
パーキンソン病の治療で医療機関を受診している患者(42人)とその同居家族(250人)

<調査方法>
WEBによるアンケート調査

<調査エリア>
全国

<調査期間>
2019年8月

<資料名>
「患者調査シリーズNo.71 パーキンソン病の患者調査」
―治療薬の評価と新しい治療薬に求めるプロファイルとは?―
http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/pr310190096
発刊日:2019年9月6日   頒価:460,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

【本件に関するお問い合わせ】
フリーダイヤル:0120-30-6531

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