ニュース一覧

2019年2月7日(木)の医薬ニュース

日毎の製薬業界のウェブニュースの一覧です。タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます。

2月7日（木）： タンパク質結晶から自動でデータ収集、癌悪成化の原因タンパク質を標的とした治療薬など

経営・契約
● 主要製薬企業
主要製薬企業 19年3月期、売上高は前期並みで着地へ―国内はマイナス4.4% 好調な海外で補う
● ファイザー、ブリストル、サノフィ、メルク
製薬大手の首脳4人、処方薬価格巡り証言へ　上院財政委の公聴会
IT
● スマート治療室
スマート治療室が第1回日本オープンイノベーション大賞 厚生労働大臣賞を受賞！！
基礎研究
● タンパク質結晶
タンパク質結晶から自動でデータ収集する「ZOOシステム」を開発　－誰でも簡単に構造解析に必要な高品質データを取得可能に－
開発
● キムリア
ノバルティスのCAR-T「キムリア」等の承認の可否を審議　薬食審を20日に開催
承認
● 肺がん
EMA　NSCLC治療薬Vizimproなど２品目を承認勧告
安全性
● 血液製剤
中国、血液製剤ＨＩＶ汚染の可能性－上海新興医薬に立ち入り検査
病院・薬局
● 診療情報解析
【九州大病院薬剤部】電カルの診療情報解析を試行‐要注意症例の検出に活用
その他
● 費用対効果評価
日米欧製薬団体　費用対効果評価で総合的評価にICER以外の要素考慮を　中医協

Twitterでフォローしよう