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2017年6月19日の医薬ニュース

医薬・製薬業界のウェブニュースの一覧です。タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます。

6月19日（月）： アストラゼネカ、女性管理職、認知症新薬など

経営・契約
● アストラゼネカ
アストラゼネカ　女性管理職の割合20％超　WLIの活動を通じ30％目指す
● がん事業
製薬大手がこぞって注力 各社の「がん事業」はどこまで拡大したのか


薬価
● ライフサイクル
薬価研・加茂谷委員長　医薬品のライフサイクルに合致した薬価制度構築を


IT
● ＡＩ
創薬専用のＡＩを開発、費用・期間を半減へ


基礎研究
● ミニ臓器
ｉＰＳ細胞で「ミニ臓器」　脳や腎臓を再現、新薬開発に活用


開発
● 認知症新薬
認知症新薬 「空白時代」に　エーザイなど、実用化難航
● オプジーボ
【PDF】オプジーボ®（一般名：ニボルマブ）の追跡調査において再発または進行古典的ホジキンリンパ腫の成人患者に対する持続的な奏効が示される


発売
● ディナゲストのＡＧ
持田製薬販売　子宮内膜症治療薬ディナゲストのＡＧを新発売　持田グループで初


製造
● ＳＫバイオテック
ＳＫバイオテック、米製薬大手から工場取得


その他
● サイエンスカフェ
出張CiRAカフェ × 聞イテミル・考エテミル！？ 「iPS細胞の現在：じん臓・すい臓・肝臓の再生医療」


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